THCHは合法です。
THCHリキッドを試してみたいという方、Amazonで購入することができます。
最近はチラクシーでも取り扱われることとなったとか。
Twitterの手押しとかいう怪しげなものを注文する必要はないし、税関で商品が止められたり警察がやってきたりということはないのです。
個人輸入で薬を海外から購入されている方なら実感していることでしょう。
日本って過保護すぎますよね。
海外では当たり前に手に入るのに、日本で購入しようとすると認可されてない成分だからとそもそも売られていなかったり、わざわざ病院に行って診察を受けて医者に処方箋を書いてもらわないとダメってケースが多い。
定期的に必要となる花粉症や口腔ヘルペスの薬、明らかに病名も必要となる薬も使い方だってわかっているのにわざわざ平日に休みを取って病院に行ってお医者さんの説明受けないとダメなんですか?
個人輸入でさっさと大量買いしたくなる気持ちはよくわかります。
こういった現状を知っていれば、THCHリキッドは合法・つまり安全性バツグンで副作用の心配はほぼ無し、と受け止めても不思議ではありませんよね。
THCHって、日本で違法認定されているTHCの25倍もの威力があるようですよ。
THCHリキッドを購入してもいいですが、ご利用の際にはくれぐれもご注意ください。
THCHは合法。だけどこれからの
日本の動向にも目を向けようって話
2020年にイタリアの研究者グループにより発見されたばかりで、我々人間の身体にどう作用するかの研究もまだまだほぼ行われてない成分なのです。
まあすでに世界でTHCHリキッドを使用されてるので臨床実験は行われてるようなもの、怖がり過ぎる必要はないんですけどね。
他の製品はともかく、カンナビノイドは「合法」を免罪符とか心のよりどころとし過ぎない方がよさそうです。
なぜ合法なのか。
カフェインとかアルコール・ニコチンなど、もっと人体に害を成すし依存性も高い成分が合法だから「取りあえず」いいかなといった感じで放置されているだけです。
THCHを含め、どれも上手くとり入れればストレス発散とかメリットが得られるけど場合によっては身を持ち崩す危険性もある、といった共通点がありますね。
すでに以前から合法のCBDは大量摂取しても、それも適量の100倍なんて量を摂り入れても気分が悪くなる程度で終わるとか。
THCHリキッドも似たようなものと考えて、合法だしせっかくだからと大量摂取してるとどんな負の作用がもたらされるかわかりませんよ。
ただ合法だからと軽い気持ちで利用される方はごく一部かも、むしろ日本にはヘンプ製品の一つなのだからキケンなのではと受け止める方の方が多いです。
ヘンプってぱっと見はごく普通の植物で、実際に昔は日本にも当たり前に生えていたのです。
北海道の一部など、まだ自生しているそうです。
キケンだと受け止められるようになってからの歴史の方が短い。
第二次世界大戦後にGHQによって取締法が制定され、使用するな・所持しているだけでもダメだと徹底的に教育がなされたのです。
七味唐辛子の中にある麻の実だってTHCHリキッドの原料であるヘンプが使われていて、当時から一部合法だったんですけどね。
というか日本にヘンプは使っちゃダメよと法律を使ったアメリカの一部の州で、現在THCが合法とされているのです。
THCHリキッドとか、日本よりもよっぽど知名度があり皆さんさまざまなカンナビノイドを日常にとり入れているようですよ。
皮肉なものですね。
日本でキケンだからと言われてるTHCを合法だからと堂々と使っている地域もあるわけで、世界のヘンプ事情を見ても過保護な日本政府がどんどん入ってくるカンナビノイドの多くを合法のまま放置している理由はわかります。
いい加減、無理やり植え付けられた恐怖心を取っぱらってみてはどうですか。
THCHリキッドは合法、とはいえTHCの25倍はちょっと怖いという方はまずはCBDやCBNから試してみましょう。
ぜひ海外の方のように、日本人も日常にカンナビノイドをとり入れていただきたいのです。
取締法によりヘンプ製品全般から遠ざかった我々、カンナビノイド欠乏症という病気を気がつかないままに発症しているかもしれませんよ。
欠乏しているのだから補ってやるしか改善方法はないのです。
THCHでもCBDでも、いずれを使用しても大丈夫です。
ただし、違法だから使用禁止とされているTHCは別です。
病院に行くほどじゃあないけれど何となく感じている不調、漢方の世界では「未病」と呼ばれるそうですがカンナビノイドをリキッドなりグミ・オイルなどで続けることで減ってきて、イキイキとした毎日が送れるようになるかもしれませんね。
THCHリキッドを含めカンナビノイド全般を合法のまま放置している理由、カンナビノイド欠乏症も関係しているのかもしれないです。
今、世界はカンナビノイドが熱いです。
だからこそ日本にもいろんな製品が入ってきているのです。
すっかり乗り遅れている日本人、挽回するためにもなぜ合法なのかを考えもう一度ヘンプ製品って本当にただキケンなだけのものなのかより新しい情報を調べることです。