合法リキッドのアッパー系でおすすめは?

合法リキッドのアッパー系でおすすめは?

日本では合法のうちに楽しめる成分が次第に規制されています。この状況で、合法かつアッパー効果のあるリキッド成分を探している方、あるいはHHCHやHHCPの法的状態が気になる方に、この記事は有益な情報を提供します。アッパー系とダウナー系の成分の違いについても解説します。アッパー系は興奮作用があり、ダウナー系は鎮静作用があるので、日々の気分に応じて選べます。注意していただきたいのは、ここで取り上げる成分が今後規制される可能性もある点です。したがって、摂取や購入は自己責任でお願いします。

 

*この記事でご紹介しているHHCH、HHCPは現在違法成分です。ご注意ください!

HHCH と HHCP の違法情報についてのまとめ

HHCH (ヘキサヒドロカンナビホロール)

– 規制開始日: 2023年12月2日
– 法的地位: 日本国内で「指定薬物」として規制されています。
– HHCHを含む製品の医療以外の用途での製造、輸入、販売、所持、使用が全面的に禁止されています。

HHCP (ヘキサヒドロカンナビフェノール)

– 規制開始日: 2024年1月6日
– 法的地位: 同じく日本国内で「指定薬物」として規制されています。
– HHCPを含む製品の医療以外の用途での製造、輸入、販売、所持、使用が禁止されています。

これらの情報は日本国内でのカンナビノイドの法的状況についての理解を深めるために重要です。法規制は常に更新される可能性があるため、最新の情報に敏感であることが求められます。

合法成分でも警戒が必要

日本のカンナビノイド市場には、法的な線引きが曖昧な成分も少なくありません。HHCHやHHCPなど、合法でありながら強い効果を持つ成分も存在します。しかし、それらの成分が将来規制される可能性は十分にあります。一度合法だったリキッドが規制されるケースもあるため、カンナビノイド製品の利用には注意が必要です。特に、海外製品やSNSで推奨されている製品は、違法成分が含まれている可能性もあるので、慎重な検証が必要です。この不確実性が、カンナビノイドリキッドに興味を持つ人々にとって大きな障壁となっています。

合法だが違法化のリスクも

合法の範囲で販売されているカンナビノイドリキッドも、将来的には違法になる可能性があります。確実に違法成分が含まれていないと断言することは難しいです。過去にも、合法成分を目当てに海外から輸入したところ、違法成分が検出されたケースは多々あります。「合法なら安全」という過信は避け、合法であるうちに、マナーや用法・用量を守って摂取することが重要です。

以上で、合法リキッドのリスクや注意点について解説しました。次に、HHCHやHHCPの効果について説明します。

THCよりも強力なHHCHとは

HHCHは、THCを上回る効果が報告されています。このような強力な成分が合法であることには多少の驚きと不安があります。しかし、現時点での法的ステータスによれば、HHCHは規制されていない成分です。HHCH(テトラヒドロヘキサヘキソール)は、ダウナー系のカンナビノイドであり、日本で合法的に取得可能です。(CBDとの組み合わせてアッパーに仕上げてあるリキッドもあります)

HHCHは非常に希少な成分で、ヘンプからごくわずかしか採取できません。それが希少価値を高めています。さらに、HHCHは天然由来のカンナビノイドであるため、合成物を避けたい人には好まれます。

どのような効果が期待できるのか?

HHCHの効力は違法なTHCを超えると言われています。具体的には、以下のような体感や効果が報告されています。

  • 興奮感
  • 幸福感
  • 食欲増進
  • リラックス感
  • 睡眠の質向上

使用者の口コミによれば、その効力は非常に強いとのことで、初心者は極小量から始めることが推奨されています。

HHCHの危険性:容量を守る

このように効果が強いHHCHですが、その強力な効果には注意が必要です。特に初心者は、少量で十分な効果を感じられる可能性が高いため、用量には細心の注意を払うべきです。

HHCHの未明瞭な危険性

HHCHは比較的新しい成分であり、まだ十分な科学的研究や論文が存在しないため、その危険性や副作用について明確には言えません。ただし、一般的なカンナビノイド成分には「目の充血、喉の乾き、強い眠気」などの副作用があるとされています。これらの症状が出た場合は早めに対処することが重要です。

その他注意点

HHCHや他の合法カンナビノイドを摂取する際には、自己責任が大きくなります。信頼できる販売者から、成分証明書などが付属している製品を購入するようにしましょう。

HHCH使用者からのフィードバック

SNSでHHCHについてのレビューを調べてみると、以下のような感想が見られました。

– 「笑顔が増えた」
– 「ヘッドハイになって、音楽がより楽しめた」
– 「15分程で効果を実感した」

これらのレビューからは、THCよりも強力だとされるHHCHでも、ケミカル系よりは体感が穏やかであると感じられます。ケミカル系成分は一気に高揚させる傾向がありますが、HHCHはよりゆっくりとした効果があるようです。ただし、その効果が非常に強いリラックス感につながる可能性が高いので、効果を感じられないとしても追加摂取は控えるべきです。

SNSで「HHCHレビュー」と検索すると多くのレビューが見られますので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

HHCP:HHCよりも強力とされる成分

HHCよりも強い効果があると言われているHHCPは、〈令和5年3月18日〉現在、規制薬物対象には含まれておらず、合法的に摂取可能です。この成分はもともとヘキサヒドロカンナビホロールとも呼ばれ、アッパー系のリキッドに分類されます。

HHCPとTHCH(違法)の違い

THCHは自然な成分であり、HHCPは科学合成によって作られた「半合成カンナビノイド」です。そのため、HHCPは市場には少なく、価格も高めです。

HHCPとHHCHの違い

HHCP(ヘキサヒドロカンナビホロール)とHHCH(仮称、正確な成分名が不明)は、どちらもカンナビノイド成分ですが、いくつかの重要な違いがあります。成分の起源 HHCPは科学的に合成された「半合成カンナビノイド」であり、HHCHについては情報が不足していますが、一般的に自然に存在するカンナビノイドか合成物である可能性があります。

HHCPの効力と体感

驚くことに、HHCPは規制されているHHCよりも1.5倍〜2倍強いとされています。その主な効果は「ストーン」と呼ばれる強いリラックス感や鎮痛作用、さらには眠気もあります。この「ストーン」状態は、リラックス感が非常に強いため、持続性があります。

視覚・聴覚への影響

HHCPは視覚と聴覚にも影響を与えると言われています。視覚的には物がちかちかするなど、聴覚的には音楽がよりクリアに聞こえるとのこと。

HHCPの危険性と副作用

HHCPもTHCH同様、研究が不足しているため、その副作用や危険性は明確には分かりません。ただし、この成分は視覚と聴覚に影響を与え、効果が持続するので、摂取する際には環境や翌日の予定を十分に考慮するべきです。

持続性について

「抜けが悪い」という表現は、効果が持続するため次の日にだるさを感じることがあるという意味です。特に次の日が仕事などの予定がある場合は、その影響を考慮する必要があります。

以上の点を踏まえ、HHCPを摂取する際には慎重な判断が必要です。安全な摂取環境と、翌日の予定を確認してから楽しむことをお勧めします。

HHCPユーザーからのフィードバック

SNSで共有されているHHCPの使用感を調査しました。
「表情がリラックスし、顔の筋肉も柔らかくなる感じがする」
「極度のリラックス感とハイの反面、翌日には抜けが悪い」
「音楽が特に楽しいと感じる、聴覚への影響が顕著」
明らかに、体感が強いため翌日の状態に影響があるようです。
吸引量や吸引時間を調整することで効果のコントロールが可能かもしれません。
一度に大量に吸うのではなく、少量ずつ摂取しながら効果を確認するのがお勧めです。
さまざまな体験談が存在するため、Twitter等で「HHCPレビュー」と検索して、多くのレビューを参照することで、より確かな購入判断が可能です。

アッパーとダウナー成分の比較

これまでに、合法的に使用可能なアッパー系の成分を取り上げてきました。日本では違法成分を除くとも多くのカンナビノイドが存在しており、その多くは法的に問題ない範囲内ですが、その使用には注意が必要です。
次に、ダウナー系の成分についても触れます。アッパー系とダウナー系の成分は、それぞれ異なる効果とリスクがありますので、以下で比較します。

アッパー成分の効果とリスク

アッパー系成分を摂取すると、気分が上昇し、一時的に活動的な状態になります。この状態はエネルギーが溢れているように感じますが、その効果は一時的で、後には落ち着きを取り戻すでしょう。

注意するべきポイント

アッパー系成分は体温の上昇や多汗といった副作用もあります。また、過剰摂取による健康リスクも存在します。アルコールによるトラブルのように、アッパー成分も摂取量によっては問題を引き起こす可能性があります。
規制の背景には、これに関連した事故や事件もありますので、用法と用量を厳守してください。

ダウナー成分の特性と警告

ダウナー系の成分を摂取すると、一般的にはリラックスや鎮静の効果が期待できます。運動する意欲が減少したり、眠くなったり、場所を動かないように感じる場合、それはダウナー系の特性です。気持ちも冷静になり、思考がクリアになるため、読書や音楽鑑賞など、落ち着いた活動に適しています。

注意すべきポイント

ダウナー系の成分は体温を下げる可能性があり、寒く感じることがあるので、暖房を調整するなど、体温管理に注意が必要です。また、突然の強い眠気に注意し、摂取する場所とタイミングを選ぶことが重要です。自宅での摂取を推奨します。

ダウナーが必ずしも悪いわけではない
ダウナー系が必ずしも”バッド”ではないという認識も重要です。例えば、ボールを空高く投げ上げた後、自然と地面に戻るように、強力なアッパー系成分の摂取後は、ダウナー状態になる可能性が高いです。そのような場合、アッパーとダウナーのバランスを考慮しながら摂取することが有用です。

使い分けのススメ

アッパー系とダウナー系の成分にはそれぞれ特有の効果と特性がありますので、目的や気分に応じて使い分けることができます。例えば、外で社交的に過ごしたいと感じている日は、アッパー系の1パフを摂取してから外出しましょう。逆に、家でゆっくりと時間を過ごしたい日は、ダウナー系の1パフを取ってから静かな活動に取り組むとよいでしょう。

多様な楽しみ方が可能

カンナビノイド成分の摂取方法には、目的や気分に応じて多様な楽しみ方が存在します。自分が何を求めているのかをしっかりと考え、それに合わせて成分を選ぶことが大切です。

アッパー系合法リキッドのおすすめは「チラクシー」

HHCH単体だとどちらかというとダウナーになってしまうので、アッパーにデザインされたリキッドをご紹介していきます。

おすすめ商品: チラクシーの510規格オージークッシュリキッド

価格: ¥8,800(税込み)

特別なお得情報: 3商品以上購入で10%割引が適用されます。

特色:
チラクシーが提供するこの高級ブレンドのフルカンナビノイドリキッドは、伝説の「オージークッシュ」品種のエッセンスを味わえます。アロマは、地面のニュアンスと松の木の香りが融合した独特な味わいです。このリキッドは、気を高めつつリラックスを深める効果があり、特に集中力が必要な瞬間に最適です。

成分情報:
– カンナビノイドの濃度が90%以上
– HHCH: 9.7%, CBN: 11.4%, CBG: 10.3%, CBC: 6.3%, CBT: 2.0%, その他の麻抽出物(含むCBD): 52.3%, テルペン: 8.0%
– 主要テルペンにはリモネン、ミルセン、βカリオフィレンが含まれています。
– 使用素材は欧米産ヘンプと植物由来テルペン。
– THCは含まれていません。
– PG/VG/MCT/O系カンナビノイドは使用していません。

規格と対応:
– このリキッドは、510規格のカートリッジに対応しており、直径は10.6mmです。
– 本製品の最終製造は国内で行われています。
– 詳細な成分分析はCOA(Certificate of Analysis)1〜5でご確認いただけます。

使用の際の注意:
– カートリッジを510規格のベイプバッテリーに装着後、マウスピースで吸引してください。
– 使用電圧はCBD専用ベイプバッテリーの場合は2.6v〜3.3v、テクニカルMODを使用する場合は約7wに設定してください。
– 一人ひとりに最適な摂取量は異なりますので、ご注意ください。

 

詳しくはチラクシーの公式サイトでご確認いただけます。品質と効果で選ぶなら、チラクシーがおすすめです。今すぐ公式サイトを訪れて、多彩な製品ラインナップをチェックしましょう!

 

もっと多くの情報や個々の体験談が知りたい方は、当サイトの比較記事もぜひご覧ください。実際に使ってみたリキッドを、アッパー、ダウナー総合でご紹介しています。

 

良い旅を♪

 

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