THCHとは?
THCHとは、ヘンプから抽出される100以上あるカンナビノイドの一つです。
キマる効果はどのカンナビノイドをご利用いただいたとしても感じられるでしょうが、THCHらしい特徴をと聞かれた場合は「めちゃめちゃキマる」とお答えしましょう。
何しろTHCの25倍も強いと考えられているのです。
確実にブリブリにキマる・ハイになるといった効果が体感できるはずです。
とはいえ、THCは違法ですがTHCHは合法となっています。
日本に居ながらにして、自由に購入することができるのです。
THCHリキッドは、楽天にてとり扱われています。
最近はついに、チラクシーでも販売がスタートされました。
CBDやCBN製品が評判のあのチラクシーです。
法律に邪魔されることはありませんし、楽天やチラクシーといった信頼性の高いサイトを選んでいる限りは品質も保証されているでしょう。
他のカンナビノイド以上に強力な効果がもたらされますからご利用の際には十分お気をつけいただかなければなりませんが、THCHリキッド試してみる価値はありそうですね。
どうやらさまざまあるヘンプのカンナビノイドの中で、2番目の強力さだそうですよ。
THCHよりまだ上があるということ、ぜひ情報収集してからお試しください。
気軽に何でもかんでも新しく出てきたカンナビノイドを片っ端からテキトーにとやっていると、痛い目を見ることもあるかもしれないってことです。
THCHなんて初めて聞いたという方が多いのも当然、2020年にイタリアの研究者グループにより発見されたばかりのカンナビノイドです。
この研究グループ1年前にはTHC-Pも発見、1番強力なカンナビノイドです。
発見されたばかりのTHCH、未病と言われる症状にTHCHがどう効果をもたらしてくれるのか・医療の世界でどのような活躍を見せるかなど、臨床データや研究はほぼそろっていません。
とはいえすでにTHCHリキッドは製品化され、海外を中心に多くの方が利用されています。
今のところは、キケンな副作用の事例もありません。
安全性に気を配りながら適量摂取する限り、25倍だからと極端に怖がる必要はなさそうです。
現在は合法ですが、将来的には確実に違法となりそうな成分です。
THCの25倍という威力に興味がある方、試すなら今です。
ちなみに、精神活性作用が強すぎることから海外でもアラスカ州やアリゾナ州・コロラド州
ニューヨーク州・ミシシッピにネバダと多くの地域で、リキッドを始めとするTHCH製品の合法的な販売を禁止しています。
THCHとは何か。
テトラヒドロカンナピヘキソールの略称です。
デルタ9THCのヘキシルホモログです。
どちらも分子は同一、ですが配置が異なることから互いに違った特性を持つこととなりました。
もちろん共通する部分もたくさんあります。
デルタ8や9・10のどれよりも威力のあるTHCH、「6-CarbonSideChain」を持っているからこそです。
デルタ8や10は5炭素のサイドチェインがあるだけ、どうやら長くなるほどにキマる度が高まっていくという法則があるみたいですね。
単体でも強力なTHCHですが、他のカンナビノイドと組み合わせることでより高いブリブリ度が得られます。
アントラージュ効果、CBDなどでもお馴染みですね。
THCHリキッド購入の際、フルスペかアイソレートかご確認ください。
発見から数年たち、研究がまったく進んでいないわけではありません。
完全に未知の成分を製品として世界中にばらまくなんて、キケンな行為が行われてはいないのです。
マウスにTHCHを投与したところ、痛みの生理学的検出関連の神経経路がブロックされることが発見されています。
つまり、何らかの痛みに苦しんでいる方に使用することで、脳が痛みを認識するまいと自然にルートを遮断してくれるようになるというわけです。
あくまでマウスによる実験で、裏付け作業のためにも今後もっと多くの研究を繰り返されることとなるでしょう。
もしもTHCHリキッドをとり入れることで痛みという辛い症状が緩和されて楽になることができれば、毎日がもっとイキイキとしたものに変わるでしょうね。
違法成分であるTHCの25倍ということで怖がり、THCH関連の情報をシャットアウトしてしまわないようにすることです。
THCHに限らずカンナビノイド全般に関しては、常に最新のデータを手に入れ関わりを持っておくことです。
THCHをご存じなかったという方、2020年に出てきたばかりの新参者だからという理由もありますが、日本人がカンナビノイドを忌避する気持ちが強く何でもかんでも耳をふさいでいるというのもあるのです。
第二次世界大戦後まもなく、取締法が作られたことは無関係ではないでしょう。
海外では、THCHリキッドを日常にとり入れている方もたくさんです。
日本でだって合法、試してみてはいかがですか。
カフェイン・ニコチンといった日本でもなじみ深い成分よりも有害度が低いということも、研究で示唆されているようです。
使い方を誤るとキケンなこともありますが、医療の世界でも注目を集める成分となっておりヘンプ業界の次の大型プレイヤーとして高い期待を受けているカンナビノイドだったりします。
怖がっているだけでは、モッタイナイでしょう?