THCOとは?
THCOは違法ではない
THCO(THC-Oアセテート)は、違法ではありません。
日本では違法認定されているTHCの人工的な類似品で、THCよりも2倍以上もキマるのですが合法なのです。
ただし将来的には違法となってしまう可能性が高いため、気になる方は早めに試してみることです。
とはいえ、THCOって日本で名前を聞くようになったのは最近のこと。
使って大丈夫なのか・どんな効き目があるのかなど、不安いっぱいなんじゃないですか。
THCOってどんなカンナビノイドなのか。
更にはおすすめの選び方についてご紹介していくことにします。
THCOの安全性
合法なので試してもよいですが、THCOリキッドは誰もがおすすめする成分ではないのです。
実は最新のカンナビノイドではなく、1949年から75年にもメリーランド州のエッジウッド工廠の施設で実験に用いられてました。
ですがキマるの効果があることは分かっているものの、THCOリキッドの大量摂取による副作用や中毒性・依存性の有無など安全性に関するテストはほとんどされていないのです。
これまでに短期的な健康被害の報告はなし。
では長期的な使用は?
ケテンが発生すると言われており、長く使用するのはキケンかもしれません。
THCOの効果や副作用
THCOの効果
THCOリキッドを取り入れることで、日本人の多くに関係するカンナビノイド不足を補う効果はあるでしょう。
ですがカンナビノイドの数は100種類以上、リスクと隣り合わせのTHCOリキッドじゃなくてもCBDなど誰もがおすすめする成分はあります。
他にどんな効果があるかも詳しく分かっていないTHCO、試すなら少量から慎重にです。
THCの類似品ですが、THCとまったく同じ効果が得られるわけでもないのです。
マンチの有無も不明。
取り入れることで、ふわふわとした感覚は得られる。
キマるは実感できます。
THCOの副作用
キマるはTHCOの副作用ではなく特徴です。
THCのマンチだって、医療の現場で役立っているのです。
キケンな副作用についての報告はありません。
あくまで使い方や製品の選び方によって、キケンがもたらされているのです。
最新のカンナビノイドでTHCよりキマるからと興味本位で選ぶのではなく、正しい知識を身につけご利用ください。
THCOの副作用に苦しむこととなるかどうかは、あなた次第です。
THCOリキッドが本当にキケンなら、合法扱いで日本政府がおすすめすることはない。
うまく活用して、キマるの効果を楽しみましょう。
電子タバコ(VAPE)用THCOリキッドとは?
THCOリキッドの選び方
カンナビノイド全般、信頼できるサイトからの購入こそが一番のポイントです。
CBDやCBNならべイプマニアやプラスウィードですが、THCOリキッドはAmazonなどで口コミ評判の良いサイトを探してください。
THCやキケンな添加物が入ることなく、品質の良いものが手に入るでしょう。
粗悪品だとタイホされたり命を落とすこととなり、とってもキケンなのです。
特におすすめできないとされるのが個人輸入での購入。
偽THCOリキッドで、キマるの効果を得るどころか犯罪者の仲間入りです。
THCOリキッドの濃度の選び方
まだまだ謎の多いTHCOリキッドですが、キマるどころかまったくなんともないなら使っている意味はありませんよね。
選ぶなら濃度の高いものにしてください。
どれくらいが良いかは人それぞれですが、人気の製品はどれも80パーセントとか90パーセントばかりですよ。
強すぎるなら1吸いでやめる・薄める、などしましょう。
高濃度だけど物足りないのはアイソレートだからかも、THCOリキッドもアントラージュ効果あり。
フルスペ製品をお選びください。
もちろん、THCは入っていないブロードフルスペクトラムですよ。
THCOリキッドの吸い方
肺にしばらく留めるのが正しい吸い方です。
CBDリキッドの吸い方で検索すれば、いくらでも出てきます。
ニコチンたばことは目的が異なるので、スパスパと煙を噴き上げるのはやめておきましょう。
余すところなくTHCOの成分を取り込むことができれば、一吸いでの満足感はぜんぜん違います。
特に初心者に多いのが「むせる」。
肺に届く前に空気中に飛び出して、期待して試すもキマるがまったく得られなかったのは吸い方が原因かもしれません。
しっかり吸い込まないとと力を入れるほど、逆効果となってます。
THCOリキッドはこんな方におすすめ
THCOリキッドは、キマるを得るのに最適なカンナビノイドです。
THCでキマるを感じてみたい方、当然ながら違法で捕まります。
でもダメって言われるほど興味は湧いてくるのでは、THCOリキッドならむしろTHC以上にキマるの効果が得られる。
しかも合法ってことで皆さんおすすめしています。
CBDなど精神作用が弱いカンナビノイドで満足という方なら、わざわざ使わなくても良いのです。
CBDは、適量の100倍以上大量摂取してもキケンな副作用とか起こらないことが研究されています。
安全性の高さで選ぶなら、断然CBDなのです。